ソウル旅行で訪れる観光地


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画像参照:Bridget Coila

韓国の首都ソウルは、面積が決して広いエリアではありませんが、ソウルに訪れた観光客が
観光名所の多さや凝縮された店舗の数に驚くエネルギッシュな都市です。
そして、多くの日本人旅行者が毎年、訪れる観光地です。
まず、何をしたいかによって、訪問地が変わってきます。

まず、ショッピングに重点を置く観光客が訪れるのが南大門市場と東大門市場です。

両市場は電車で7駅ほど離れた距離にあります。
共に問屋街が発展して、現在では沢山の店舗を抱える大きな市場に成長した点は共通しますが、
雰囲気や見どころが異なります。

東大門市場には、近代的なデパートもあり、旅行客や地元の一般客も訪れますが、
問屋街としての目的を果たすべく多くの小売店が立ち並び、24時間営業している店舗も多く、
夜も仕入業者の出入りが激しく、活気があるのが特長です。
東大門の中心エリアでは夜通し音楽が鳴り響き、
若者たちが夜の時間を楽しんでいます。
一方、南大門市場は、問屋街の多くの店舗が、比較的に早い時間に閉店します。
しかし、すぐ近くに明洞という大きな繁華街があり、焼肉屋などの食事処やエステ、コスメ店、
眼鏡店が立ち並び、観光スポットとして名高い演芸劇場があります。
また、東京タワーよりも高さのあるソウルNタワーにも明洞から徒歩で行けます。
なお、崇礼門は、2008年に火事で全焼しましたが、現在は復興しています。

両市場ともに、ソウルを代表するショッピングの名所であり、観光地ですが、
同時にソウルの一般市民の食を支える中心地でもあります。